2026年– date –
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中国と世界
日本はなぜ南米EPAに動いたのか? 中国依存を減らす「資源・食料・市場」の逃げ道
日本政府が南米の関税同盟「メルコスル(南部共同市場)」とのEPA(経済連携協定)交渉入りを表明した。表面的には自由貿易の拡大や輸出促進の話に見える。しかし実際には、近年の中国リスクや地政学リスクの高まりを背景とした「経済安全保障」の色彩が強... -
中国と世界
高市首相の台湾発言はなぜ中国を刺激したのか? レアアース輸出規制が映す日本の弱点
中国がレアアース輸出規制を強化し、日本政府が警戒を強めている。 高市早苗首相はG7サミットの場で、中国によるレアアース輸出制限が供給網に深刻な影響を与える可能性があるとして、各国に連携を呼びかけた。 このニュースを見ると、多くの日本人は「中... -
中国と世界
なぜ世界最大級の橋で日本企業が選ばれたのか? 中国ではなくIHIが担う「信頼」の正体
イタリア政府が進めるメッシーナ海峡大橋計画が再び注目を集めている。 完成すれば中央径間3300メートルを誇る世界最長のつり橋となる見込みだ。 この巨大プロジェクトにはイタリアの建設大手Webuildを中心とするコンソーシアムが参加しており、日本のIHI... -
中国と世界
中国人はなぜ日本の無人島を買うのか? 安全保障より深刻な「放置された国土」の問題
中国人による日本の無人島購入が再び話題になっている。 日本政府は全国約1万3400の無人島について所有者調査を進める方針を示した。背景には近年相次いで報じられた外国人による土地取得や、所有者不明土地の増加がある。 このニュースを見ると、多くの日... -
中国と世界
日本は中国に勝てるのか? 「世界1%科学者」ランキングが示した研究力の残酷な現実
世界の研究力地図が大きく変わりつつある。 国際学術情報分析企業クラリベイトが発表した2025年の「Highly Cited Researchers(HCR)」では、世界で最も影響力のある研究者として認定された人数が公表された。 米国は2670人、中国は1406人。 一方、日本は8... -
中国と世界
中国の研究力はなぜ米国を追い抜いたのか? 日本人が知らない「科学技術国家」の実像
中国の科学研究能力が3年連続で世界首位となった。 国際学術誌『Nature』を発行するシュプリンガー・ネイチャーが発表した最新のNature Indexでは、中国の論文貢献度は米国の約2倍に達し、その差はさらに拡大している。大学ランキングでも浙江大学がハーバ... -
中国文化
瑞幸コーヒーはなぜ3万店を超えても出店を止めないのか? 売上500億元企業が抱える中国式成長モデルの限界
中国のコーヒー市場で最も勢いのある企業といえば瑞幸咖啡(Luckin Coffee)だ。2025年の売上は約493億元、日本円で約1兆円規模に達し、店舗数は3万店を突破した。中国国内ではスターバックスを大きく上回る店舗網を持ち、中国最大のコーヒーチェーンとな... -
中国文化
中国のスタバはなぜ“憧れの場所”ではなくなったのか? 瑞幸コーヒーが壊した高級カフェ神話
かつて中国でスターバックスは成功の象徴だった。 ノートパソコンを開き、ラテを片手に仕事をする。スタバにいること自体が都会的なライフスタイルの演出だった。 しかし現在、中国のコーヒー市場では大きな変化が起きている。 スターバックスは依然として... -
中国文化
中国人はなぜ日本の高級チョコを買うのか? 奶茶大国でも消えない“日本ブランド信仰”
中国といえば、今や世界有数の「奶茶(ミルクティー)」大国だ。街を歩けば瑞幸咖啡や喜茶、奈雪的茶、霸王茶姫などの店舗が並び、若者は日常的に甘い飲み物を楽しんでいる。 それにもかかわらず、中国人観光客が日本に来ると、高級チョコレートや老舗菓子... -
中国経済
中国、ついに「借金2400兆円」時代へ。隠れ債務の清算が始まった
中国政府の債務残高が100兆元(約2400兆円)規模に達したことが話題になっている。数字だけを見ると、中国経済が危機に向かっているようにも見える。しかし本当に注目すべきなのは借金の大きさではない。中国で起きているのは、20年以上続いた不動産依存型...
